・Jリーグの招待キャンペーンに当選してチケットをいただいたので、仕事終わりに国立行ってきました!本当に偶然で開幕から二連戦を現地観戦ということになりました。国立開催のヴェルディの試合は個人的に初めてなのでテンション上がる。
・やっぱり国立ってアクセスがバカくそいいですね。味スタ開催とは腰の重さが違います。仕事終わってヒョイと電車に飛び乗って向かいました。

・うーん、ビューティフォーアンド メニメニヒューマン・・・・
・人酔いするのであまり人混みには行かないようにして暮らしてきたのですが、ヴェルディと付き合うということは人混みと付き合うということ。。。一時期味スタに通っていた時は「人が少ない!」「あんまり混んでない!」というのが観戦するきっかけとして大きなウェイトを占めていたこともあって、やはりこの人混みには慣れませんね。
・人混みの何が嫌いって、とにかく自由に身動きが取れないこと。なんでそこで立ち止まるねん、とか、なんでそこでぎゃーぎゃー騒ぐねん、とか。自分も生きてるだけで他人に迷惑をかけているのに、他人にかけられた迷惑に異常に敏感になってしまうところ。なんて器の小さい人間なんだと悲しくなりますし、普通に人混みって息苦しいので、「そこまでしなくても💦」みたいな気持ちになる。
・というネガティブ思考はやめまして、、、笑
・デデーン

・Jリーグの招待チケットはバックスタンド3階の指定席だったので最上段を選んじゃいました、イエイ
・本当は(最上段の上に通路があると思ってのびのびできるかも〜)と口笛を吹きながら軽い気持ちで選んだら、後ろに通路のない激烈に狭い座席だったので変な顔になりましたが、景色は壮観!素晴らしい!この位置からのピッチの眺めはサッカーを見るのに適してますね!
・味スタとか等々力とかでもそうなんですけど、私は2階席の方が好きです。ピッチだけでなくスタジアム全体を見渡せるので。私はどっちかっていうと自分が直にカルチャーの中心に入り込みたいというよりも、カルチャーとその崇拝者を拝みたいというタイプなので、広い視点から見るというのが性分に合ってる気がします。
・んで、試合の話をしましょうか。開幕戦も見てるので今季の流れが若干把握できた状態ではあります。あとチャットGPTに今日の試合の面白いところを聞いていたので、そういう意味で事前学習はちょっとできてます。
・3バック同士のミラーゲームでしたね。大きな構図としては、守るヴェルディと押し込むレイソル、という形は試合を通して変わらなかったかと。率直な感想だけ言うと柏めっちゃ上手かったっすね。なんらかの意思統一ができていて、なんらかの共通理解を持ってプレーしているのが丸わかり。あれを設計して落とし込むのすげー、さすがリカルドロドリゲスでげす。といった感じです。
・開始早々、まあなんか立ち上がりのふわっとした感じのところからいきなりヴェルディが先制をした訳ですが、まああれは事故みたいなものなので触れずでいいでしょう。なんであのシーンでCBがゴールを決めるの?という疑問こそありましたが、普通にあっぱれ!だったかと。
・まあ開始早々の事故失点ということでレイソルも切り替えやすかったと思います。焦らずじっくりとなぶっていきましょう、ということでパスを回しながらヴェルディの引いた守備の隙を探していきます。
・レイソルのすごいなーと思ったところが、CBがボールを持っていて、WBに出したとしても前向けないかもなーというシチュエーションでも一旦パスを出してみるんですよね。ヴェルディの場合はそこで狙われてるなと思ったら切り替えてサイドを変えちゃうところを、一回出しちゃう。それによって相手がスライドして対応してくるんですけど、それならそれで一回戻しちゃうというのを延々とやってるんですよね。パスの出しどころに困るくらいなら、一旦空いてるところに出して、リターンしてもいいからボールを動かすということをずっとやってるんです。
・で、そのパスの精度がすごい高い。ビックリしますね。あれってどっちの足でトラップしてもらうか狙って蹴ってるでしょうね、ズレたとしても数歩。基本的には狙った選手の足元に綺麗にストンと落ちていくんですよね。だから受け手は常に前を向いてるし、次にどこに出すか数秒でも早く判断できるというのを繰り返しているんです。
・んで、決して無理はしない。ボールを取られるくらいだったら自分達が保持して相手に触らせない。特にヴェルディ相手なんてボールを渡してしまったら、なんでもできるマンの染野くんに放り込んだり、意外性のあるプレーをする松橋がなんかしてきたり、連携でゴールまで迫ってくる福田がいたりと、やっぱり厄介な選手がいる訳ですから、無理せず隙ができるまでしっかり待つというのをレベル高くやってましたねえ。出てこなかったらミドルシュートも打つし、ドリブルで陣形を崩しにもかかる。各選手がやるべきことをしっかりやればいいんすわ、というのが分かっている感じ。改めてあのサッカーの落とし込みがすごい。。。
・対してヴェルディは、前節の川崎戦の時もそうだったんですけど、とにかく押し込まれた形になってからがしんどいですよね。WBがずっと後ろにへばりついて5バックになり、シャドウが落ちて前に4枚が並んで、5-4でブロックを敷く。染野はカウンター時のボールの預けどころとして重要な役目もあるので、あまり外には開かせない。そのぶん前からの守備強度はそこまで高くなく、柏は割と余裕を持ってビルドアップしてるのかなあという感じがしましたが、その5-4ブロックで押し込まれ続けるせいでなかなか弾き返せない。ボールを奪っても即時ロストというような展開が続いてしまい、しまいにはせっかく奪ったボールを大事にしないと、と繋いではみるものの、前で動き出した選手に出しきれないまま後ろでどん詰まりして、ロングボールでフィフティの勝負に持ち込まれるみたいな。どこかで一回考えないと押し込まれ続けちゃうよ?という感じでしたが、そこに対しては最後まで有効な解決策は見つけられなかった、というのが私の見方でした。
・試合開始直後くらいには内田がかなり高い位置を取れていたので「おっ!」と思っていましたが、試合が進むごとに柏のウイングバックがどんどん高い位置を取れるようになってからがしんどかった。ちょっと久保は一つ抜けてたように見えました。前節にゴールを決めたカットインからのシュートのイメージがついている中で縦にグングン抜けていくいやらしさと、試合中に縦へのイメージを植え付けた後でカットインからシュートを狙ってくる狡猾さ。彼のイメージがかなり変わった試合でした。
・反対のWBの遠藤は、縦に縦にというよりも落ち着かせながらだったので、とにかく久保のところでどんどん勝負させていこうという意図だったのかもしれないですね。とはいえ、そういう状況下でバッチリ得点をするのはさすが・・・・(ヴェルディサポらからすると脳みその血管がぶちぎれる失点だったでしょうに)
・結局ヴェルディはその前進方法を最後まで編み出せず、染野がなんとかしようとした場面も柏側に封殺され、割と何もできないように見える中、1-3で敗戦。うーむ、開幕から引き分け→負けの流れはしんどい。
・ただここまでの対戦相手、川崎フロンターレと柏レイソルというボールを大事にするタイプのチームとの連戦だったので、ちょっとやりにくさ?アンラッキー感?ヴェルディからすると相性が悪いであろうチームと続いていました。まあ川崎は途中からグチャッとなってしまいましたが、柏はさすがに圧倒的だったと思います。まあしゃーない、と切り替えていいパフォーマンスだったかと。

・次の対戦相手が岡山ということで、まあちょっとはヴェルディとしても自分達の強みを出しやすい相手になってくるかもしれないので、次に期待です。さすがにアウェイには行けないですが、試合は見たいなーと思ってます!頑張れヴェルディ!
・あと、そういう試合の時に使えるこれ、いいですよ。毎試合自動で更新されるようにしてます。結果を知らないDAZNの試合のスタメンを確認したい時はこれを使ってください。
・と言うわけで最後におまけですが、招待席って久しぶりに座りましたけど、周りの人たち面白かったですね。やっぱり普段Jリーグなんて見にこないんだろうなーという感じの人が多数。3失点目で続々と周りの人たちが帰り出したので、おお、試合中に帰るなんて見たの久しぶりだなあという感じになりました。
・サッカーは何が起きるか分からないから面白いのに、途中で帰るなんて、ショートケーキのいちごを残してスポンジとクリームだけ食べるような感覚になりますね。
・次回は天皇杯!水曜日、来週?行きます!
ということで!